JC(D)メモ その3
外国馬はパープルムーンの9着が最高。国際招待の意義に疑問を感じる残念な結果だった。
外国馬は12、13着、それにハ行で1頭取り消し。ジャパンカップもそうだが、国際招待の意義を考え直す時期が来ているのだろう。
オケラセラの人曰く、招待馬の着順が芳しくないと、招待する意義というものは薄いらしい。何が不満なのかよくわからないんですけど。
着順を額面通りに受け入れて単純に考えれるならば、本邦競走馬のレベルはそれなりのものがあると捉えてもよいと思うのですが、それでは駄目なのですかね。
もっと強い馬を連れてこい、というのであればさてどうでしょう。少なくとも、GIなりGIIを勝った馬を招待しているわけですから、格の上では問題ないと思っているのですが。
あと、海外馬にとってはアウェーですからね。はるばる海を渡って、本調子を出せるとは限りません。
あまりいろいろ書くと、「また思ってもいないことを書きやがって（プンスカ）」となるので、このぐらいにしておきますか。
