血統の森+はてな

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ついでに釣られておこう

ピチピチの女の子(自称)が釣られてあげるよ!(謎)
競馬中継をまともに見なくなって早半年、こんな人間が競馬を語るのもどうかなとか思いますがアドマイアムーンの件で周辺ブログが盛り上がってるのを見て取れ*1、何よりも気が向いたのでちょっと書いてみようかなと。

実際、JRAの舵取りなんてファン総体が指し示す所は絶対無視できないし、ファンが率先してどんどん先に行かないと競馬はどんどんおかしな事になりかねない。一介のライターに構ってるヒマはないよ、君たち!

話の流れは競馬実名ブロガー・大ボケコンビあたりのあさってな方向のアドマイアムーンの論評に端を欲するもの*2で、いろいろ書かれているのでそれらは他所に任せるとして*3、birdcatcherさんが書いていることにあえて噛み付いてみよう。

  1. 「ファン総体が指し示す所」とあるけれども、競馬ファンが必ずしも一枚岩だとも思えないし、特定の事象に関しては見向きもしないことがある。それでも総体など存在するのか?
  2. 「ファンが率先してどんどん先に行かないと競馬はどんどんおかしな事になりかねない。」
    1. 先に行くっていうのはファンがどこに向かうというのか?日本の競馬ファンがこの国の、しいては(大げさだけども)世界の競馬のあるべき姿を提示するとでも言うのだろうか?
    2. おかしな事とはなんだろうか?何が正常で何が異常なのだろうか?
  3. 「一介のライターに構ってるヒマはないよ、君たち!」とあるけれども、大ボケコンビにそれでも噛み付く在野のブロガーとはなんだろうか?

といろいろと疑問が降って沸いてくるわけで。そんなところかよ!?とかツッコミがbirdcatcherさんからくるかもしれませんがね(ぉ


一口に競馬ファンといっても、馬券を買うことに情熱を燃やしたり、POGを楽しんだりなどと、切り口はいろいろある。その上にG1しか見ない、という人もいる。つまり、ライトなファンからディープあるいはコアなファンまで相当幅広いファン層がある。あるいは、地方、海外に目を向けるファンもいるわけで、かなり多様な競馬ファンに「ファン総体が指し示すところ」は存在するのだろうか、と。

時の二冠馬ネオユニヴァースの鞍上にデムーロを迎えることができないとわかったとき、菊花賞に乗れないのはおかしいだろう、という声が、一部か大多数のファンからかはわからないけど、確実に上がったなんてこともあった。もしかしたら、マスコミが率先して煽ったのかもしれないけれども、結果的にファンの声がJRAに特例を作らせ、JRAを動かした事実がある。このファンの声が”ファンの総体”といえばそうなのかもしれないのかなあと。

ただ、そういうファンの声が競馬をよりよい方向に導いていくのか、といったら疑問ですが。前述の特例はあくまで特例に過ぎないわけで、根本的には何も変わっていないわけで、ガス抜きでしかないという見方もできる。特例を作らせてしまったこと自体が、実はおかしなことなのかもしれないとか。そして、JRAの舵取りに対して、ファンが与える影響というのはそれほど大きなものなのかねえ。

だからこそ、一介の競馬ライターに構いたくなるんじゃないかなと。ペンの力は結構大きなものがある。大ボケコンビが100円ライター程度の価値しかなかろうとも、ライターはライターであって機能的には高級ジッポと変わりないわけですよ(謎)。もっとも、G1馬の死亡を準公式リリースから1ヶ月以上遅れて伝える競馬マスコミなんてものをこれっぽちっも信じちゃいませんけど(笑)。

ぐだぐだだけどまあいいか。

*1:「競馬」を含む注目エントリー

*2:プチ反応集:http://b-squall.com/archives/2007/0721004725.php

*3:話の的が絞れない上に、ここの人がまともに読んでないだけ