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JRAたたき

アンディ・ベイヤー氏、ワシントンポストで日本競馬を批判あさ◎コラム
批判とあるくらいだから耳が痛いかと思いきや、真っ当なほうでないでしょうか。古典的な日本批判ですが、古典的であるがゆえに、歴史が避けては通れない問題であることも明らかにしてもいます。いつかは圧力に屈して開放する日が来る…その結果、道は飛躍するか没落するかの2つに1つとなるということも。

カギは地方競馬にあるのではないでしょうか。船橋ゴドルフィンの手が伸びてきているのとは別に、もし投機会社のような存在が別の地方競馬に手を伸ばせば、何かが変わるかもしれません。ライブドアなんかは形だけでしたが、そういうことが外国資本の手によって実現すれば…単なる妄想ですが。

牛肉と一緒に競馬もどうぞってか。